2007年05月05日

スリランカより愛を込めて−クキさんの防災共育レポート9

 昨日、停電がよくあることを伝えましたが、ここで停電にまつわる話を紹介します。これこそ「暮らしの中の防災」という話です。

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 一昨日からこちらは大きな祭りで、案の序、昨晩から停電でした。去年もこの祭りのときは10日間ぐらい長い、長い停電があった記憶があります。もう本当に、、何もできないですね、停電になると、、情けない。子どもたちは、電気がなかろうが、水がなかろうが、無い無いづくしでも、平気で、いつもと変わらない生活をしています。彼等の生きる力といのか、柔軟性には尊敬してします。
いくら私が「電気がないと仕事できないのよ!洗濯機もつかえないし、真っ暗闇だし!」と嘆いても、「コンピューターが使えないんなら手で書けば?メール送れないなら、郵便局から送ったら?暗かったら、ロウソクたてたら?洗濯機ダメなら手で洗ったら?全て問題ないじゃない!」って、、言うのです。

 うんんん、、それは私も分かっているって!って、言うと、「分かってないから、嘆くんじゃないの?」と言います。ほんと、時々、どっちが大人なのか、わかんなくなる時があります。それに、究極な一言は、「防災、防災ってクキ、口では言っている割に、心の準備がなさすぎだよ!心の準備は「備え」なんだよ!全く、、クキ、分かってないんだから、、」と言われてしまいました。そのとおり!心の準備があるのと無いのとでは、ショック度が違うのです。頭で分かっているんだけれども、、、なかなか、、長い長い停電になると、どうしても怒りにちかいものがこみ上げてしまうのです。とほほほ、、情けない。
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posted by code at 13:42| 防災「共育」P | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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