2007年05月01日

スリランカより愛を込めて−クキさんの防災共育レポート5

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能登への寄せ書きの中のチャトランギー
すでに今年度1年間の防災共育のプログラムを概要のみ紹介しましたが、そこに「おばあちゃんの知恵集め」というのがあったと思います。そもそもこの発想は、足湯ボランティア活動からのヒントであることは伝えましたが、クキさんがタララ村の子どもたちに阪神・淡路大震災〜中越地震〜能登地震へと足湯が生かされていることを伝えたときに、子どもたちが、「スリランカでもできるよ!老人ホームに行っておばあちゃん達に減災の知恵などを聞く活動をしようよ!」ということになったそうです。以下にこの「おばあちゃんの知恵集め」に関してのクキさんのコメントを紹介します。

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スリランカの老人ホームにいる高齢者の方々はチャトランギーによると、割りと裕福な方が多いらしいのですが、寂しい方がほとんどだと聞きました。これは日本でも同じですね。「一番の貧困は、誰からも必要とされていないということ」だとは、マザーテレサの言葉ですが、子どもたちが寄り添いながら、おじいちゃん、おばあちゃんから知恵を聞くことにより、彼等が、自分たちも必要とされているっていう想いを感じていただけたら、又、その事により元気になってもらえたら、寂しさが少しでも和らいでくれたらと願っています。この活動により、おじいちゃん、おばあちゃんの内なる力を引っ張り出すことができますように、そしてそれらの力(知恵)が、私たちの内なる力(知恵)となり、この先の人生を光らせて
くれるのです。そして、子どもたちが、次世代の子どもたちへ伝えていく、(繋がる)ことにより、更にKIZUNAが広がり、知恵が広がるのです。
つまり「共育」なんですね。
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(*文中のチャトランギーというのは、プラトナ・チャイルドクラブのリーダーで、この会を行政に認可して貰うために何度も役所に足を運んでやっと認証させた”がんばり屋”です)


以前レポートで少しだけ紹介した計画書をHPにアップしました。こちらからダウンロードできます。
http://www.code-jp.org/report/CODEs%20project%204weeks%20program.pdf
posted by code at 15:23| 防災「共育」P | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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