2006年09月26日

スリランカ第 7 次調査報告No.5

■「モルディヴ・フィッシュ」

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女性組合を訪れた後、あるお宅を訪ねた。家族で「モルディヴ・フィッシュ」と呼ばれる鰹節に似た加工品を作っている。削る前の、堅く茶色い鰹節だ。ひとつひとつは20センチくらいの大きさにしてある。この加工品製造も、女性たちが収入を得る手段のひとつである。マグロなどの魚を煙でいぶした後、乾燥させる。お邪魔したとき、ちょうど煙を炊いていて、よい香りがたちこめていた。食べさせてくれたが、ものすごく堅く、小さく割るのにもハンマーでたたくなど一苦労だった。口の中に入れていると、煙の匂いと塩味がしておいしいのだが、10分ほど経たないと噛み砕けないくらい堅かった。
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