2006年05月09日

ボランティア募集(スリランカ「共育」プロジェクト)

CODE事務局です。スリランカで行っている「共育」プロジェクトのスタッフ、滝田さんから下記のようなボランティア募集のメールが来ました。金銭的、語学的なハードルは高いかも知れませんが、興味のある方は事務局までご連絡下さい。

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ボランティア募集

途上国援助の現場で知識と経験を積んでみませんか?現在マータラにおいてプロジェクトの運営をお手伝いしてくれるボランティアを募集しています。年齢・性別・国籍は問いません。ただし英語またはシンハラ語で業務を行えること、そして途上国での援助活動に興味を持ち、将来にわたって同分野で活動することを志していることが条件となります。

ボランティアの方にお願いしたいのは主として以下の業務ですが、必ずしもこの限りではありません。

1)備品の調達
ここでいう備品とは文房具から機材まで、プロジェクトに関わる広範な物品の購入を指します。スーパーに行けば何でも揃っている日本と違って、市内の店を何軒も回り、時にはゴールやコロンボまで行くことも考えられます。

2)プログラム・コーディネーション
コーディネートには他団体(NGOや国連機関)とのスケジュール調整、ミーティングのセッティングおよび議事録の作成が含まれます。またプログラムに参加する子供の親への説明会、パンフレット・マニュアル作成、キャンプ地の事前調査・交渉・準備など、コーディネートの業務は多岐に渡ります。コンピューター(MS Word,Publisher, PowerPoint)の知識、および中〜上級の英語力が求められます。プログラム・コーディネーションは途上国へ派遣される国際スタッフの仕事の中枢を成すものであり、その範囲がいかに広いものかを実感するでしょう。

3) 企画立案
新たな企画を立ち上げる想像力と柔軟性が求められます。また、プログラムの趣旨と目的を理解し、同時に現地の事情を考慮するための分析力・多様な文化への受容性も必要になります。その企画を実行に移すためのコミュニケーション、プレゼンテーション能力なども必要になるでしょう。

以上の業務はボランティア活動であり、生活費、宿泊費、食費、社会保険などは一切支給されません。現地マータラに自費で来ることができ、独立心の旺盛な方を歓迎いたします。マータラには日本人UNVが二人駐在していますが、常に行動を共にするわけではありません。スリランカ人とコンビで英語またはシンハラ語で活動する機会が多いと思います。

宿泊費を支給することはできませんが、市内のゲストハウス(1泊10ドル程度:トイレ・シャワー付)をご紹介することはできます。食費は一日5ドルもあれば十分だと思います。また業務に関わる宿泊、通信、および移動の費用はYMCAより支払われます。

Hiroyuki Takita
UNV Field Project Coordinator

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CODE海外災害援助市民センター
posted by code at 11:46| 防災「共育」P | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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